2025雪のまんねん
いつもホームページご覧頂きありがとうございます 11月15日 のど飴の日 1981年に初めて販売されたんです...
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人気の酒久保田を醸す朝日酒造の開発担当者が「お酒に弱
い奥さんと一緒に飲める日本酒を開発したい!」という思い
から、この桜日和は始まりました
開発酒質のコンセプトは、
「軽い、疲れない」
「桜のイメージの華やかさ。」
「心地よい軽やかな甘さと上品な吟醸香。」
桜の咲くこの時期。人気の日本酒です。
★ラベルのこだわり
越後門出和紙で有名な小林さんの手漉き和紙。春の優しい色
を出すために、蘇芳(すおう)使用、手漉き和紙ですので一枚一枚
ラベルの模様が違い、お客様だけの桜日和になります。
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度数
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13 |
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配送温度帯
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常温 |
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原材料
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千秋楽 |
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保存方法
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直射日光の当たらない涼しい暗所に保管してください |
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容量
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720ml |
■越州ストーリ
越州(えっしゅう)〟とは越後を指す別称のひとつ。
既に全国に酒徒から愛される銘酒「久保田」を持ちながら更なる上を目指し新時代に向けて醸しました。
理想とする酒質は『軽快な飲み口の中にも淡麗でしかも柔らかな味わい』。 酒造りにとって「淡麗」を基本とした酒に「ふくらみ」を求める事は至難なことでありましたが、 それは酒米の雄『山田錦』に負けず劣らぬ鮮麗なる米『千秋楽』の出会いで実現しました。
さらに越州は新時代の嗜好を考え通常の清酒のアルコール度数から1度下げた14℃台と軽やかさを求めました。 ただ普通に造るだけではたちまちぼやけた水っぽい味になりますが、朝日酒造の研鑽を極めた蔵人の卓越した技術により米も時間も多く使う常識を変えた造りでこの酒が生まれました 。
桜日和は、この越州を基本に春をイメージした酒質の季節酒、「春限定酒」になります。
越州シリーズの中でも、香り高く、すっきり飲みやすいタイプのお酒です。
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