新酒の生メガネ専用 2024
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 4月24日 国際盲導犬の日 先日テレビで盲導犬を取り上げ...
ギフト・のし対応可能です。ご希望の方はカート内にて選択ください。
柳田酒造が、スピリッツの製造免許を取得されました。
その目的は、樫樽で貯蔵されたお酒は、樽由来の「色」がつきます。
焼酎には、あまり色がつくと「焼酎」として製造販売できないという制約があります。
なので、柳田酒造さんは、ろ過をして、色をギリギリまで薄くして焼酎として商品化してました。
せっかく月日とともにつく「色」「味わい」をろ過するのが、もどかしかったそうです。
そこで!スピッツの免許を取得し今回、しっかりと琥珀色をしたスピリッツを誕生させました!
色の濃さの分だけ「時の深み」を感じ、「味わいの深み」を感じる。造り手の思いも感じる。
洋ナシやバニラを連想させる風味。深みがありながら、キレがいい。ビターな味わい。
ウイスキーはなかなか、食中酒として受け入れにくいところありますが栃栗毛はいける!
ロックも美味しいですがこの時期、ソーダ割りが抜群に美味しいです(^^)
★貯蔵樽のミズナラは、フレンチオークやアメリカンオークとは違い、全く異なる香りが特徴で、
世界中の蒸留酒愛好家の注目を集め「ジャパニーズオーク」と称されております。
しかし、ミズナラ材は樽にしたときに他のオーク材よりも漏れやすく、高度な技術と経験が必要になるそうです。
柳田酒造は、宮崎県の樽職人の手によって頑丈に制作された樽を手に入れ。貯蔵に成功したのです。
ひと手間、ふた手間!!そして、月日が必要となる
貴重な焼酎であることがよくわかります。
都城から世界に誇れる蒸留酒の誕生!そんな思いに駆り立てられました。
ぜひ。ご賞味くださいませ。
頂戴いたします。
ご希望される際は、コメント欄にご記入お願いいたします。
度数
|
41 |
---|---|
容量
|
720ml |
宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
技術力だけでなく、造り手の正氏の人間性も、まっすぐであったかい。焼酎造りに反映されております。
★みやこんじょを感じる メイドインみやこんじょ 焼酎に携わる、原料、造り、デ
この商品を見るルーティーで飲みやすい辛口白 今回の記念ワイン赤白はフランス・ラングドックの生
この商品を見るついついグラスが進む重口赤 シラーとカベルネソーヴィニヨンをブレンドした赤ワイ
この商品を見る柳田酒造の焼酎造りへのこだわり 地元に深く根付いた焼酎造りこそ本来の地酒のある
この商品を見る朝日酒造&スノーピークがコラボし 日本に自然を楽しむ文化を、お酒で奏で
この商品を見る嘉之助 DOUBLE DISTILLERYは、3 基の蒸留器を駆使する嘉之助蒸溜所で
この商品を見るいつもホームページご覧いただきありがとうございます 4月24日 国際盲導犬の日 先日テレビで盲導犬を取り上げ...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 4月21日 創造性とイノベーションの世界デー 4月後半戦...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 4月19日 穀雨 この頃に田畑の準備が整い、それに合わせ...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 4月18日 世界アマチュア無線の日 最近気になることと言...