オススメの辛口酒
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月24日 マネキンの日 1928年東京高島屋で初登場し...
創業昭和27年、 私で3代目になります。お酒は「心を豊かにする」そんな飲みもモノだと思います。
蔵元を訪ねると銘柄や味わいだけでなく、お酒への思いが詰まってる事に更なる魅力を感じていきました。
蔵元を見学した際、試飲させていただくと、その味わいに感動するんです。その時の味わいには、たくさんの「コト」が口の中にひろがるからだと思います。農家さんのコト、風土、蔵の歴史伝統、造り手の思いなど。。この感動をたくさんの方へ伝えたい!売るだけでなく。
少しでもそえる「コト」伝えること。そして、飲み手の方々がそのお酒で心が豊かになる!シーンを創出していく事に日々精進してまいります。
造り手、売り手、飲み手、その関係性を繋ぐ重要な役割を担っていることを肝に銘じ創意工夫も凝らしながら、酒屋としての存在価値もあげていきたいと思います。
小さな酒屋ですが、どうぞよろしくお願い致します。
店主 安藤 有一郎
2025「霞千本桜」入荷してきました。 原料芋「コガネセンガン」を貯蔵してから
この商品を見る紅芋系、名前からして 優雅で華やかな風味も予測してましたが 呑んでみると
この商品を見る契約農家による宮崎県産の紫芋「紫優(むらさきまさり)」を使用。 落合酒造場さん
この商品を見る柳田酒造、松露酒造、宮崎県食品開発センターとの共同で開発されております pen
この商品を見る玄」とは、「黒」、「奥深い」という意味があります。その名のとおり、黒麹仕込みの原酒を
この商品を見る契約農家が「緑肥栽培」で育てた「ムラサキマサリ」芋を原料に醸した新焼酎です。 通常
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いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月21日 国際詩歌記念日 朝晩まだまだ寒いですね。 ...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月16日 国立公園指定記念日 今日は一日、風邪も強くて...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月15日 オリーブの日 1950年(昭和25年)のこの...
宮崎県は焼酎出荷量、日本一という焼酎王国です。旨い酒には!旨い「水」ありと言いますが、この都城市には地下岩盤から湧き出る霧島裂罅水が使用され、原料である甘藷も全国屈指の生産を誇ります。こういった地の利を生かし焼酎王国を築きあげました。
市内には、4つの蔵元があり、創業100年以上が3蔵あります。この歴史と伝統を守るには、この恵まれた「地」と人の「強い思い」がある訳です。
小手先な手法ではなく、「人と風土が醸すモノ」みやこんじょの最高の特産品であります。