気品あるジョージアワイン

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9月11日 公衆電話の日。

1900年のこの日、新橋と上野に駅前に設置されたそうです。

100年以上の歴史ありなんですね~

昨今、その歴史に幕を下ろしそうな勢いですが、

公衆電話をみるとなんとなく「ホットする瞬間!?」ないですか??

安心感!?なんでしょうか。

公共の場には、まだ残してほしいもんです。

携帯電話に100%はないですからね。

 

今日は、ジョージアワインの紹介です。

フヴァンチカラ

やや甘口の赤ワイン

ジョージア北西部ラチャ・レチ文地方のフヴァンチカラ地区で栽培された

アレキサンドロウリ種から造られる半甘口ワイン。

クレオパトラの涙とも呼ばれる逸品。

ブラックチェリーの香りとエレガントな味わいが特徴。

ワイン発祥の地ジョージアワインですが

意外とおいてるところ少ないらしいです。

力強いイメージあるんですが、そこに質感がでたこのワインはオススメです

 

◆750ml・・・3630円込

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