クリスマスにペティアン
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黄金千貫で仕込んだ原酒をそのまま樫樽に。
流れゆくとき、変わりゆく季節の中で四年、ゆっくりじっくり熟成させました。
その原酒を、フランス性の重厚感あるボトルに詰め
大浦酒造初の樫樽貯蔵酒が、この「結縁」として誕生。
眠りから覚めた焼酎は、樫樽特有のほんのり琥珀色に色づいた色合いが楽しめ
ウッディーでバニラのような香り
鼻から抜けるキャラメルシロップのようなほのかな甘さが心地よいです。
四年の歳月がまろやかな飲み口を演出します。
心ゆくまでご堪能くださいませ。
ご縁に感謝するひとときに、これからの新しい縁に期待しながら
じっくり語らいながら、五感でたのしめる「起縁」です。
注)結縁は、亀ラベルの1本のみになります。
度数
|
38度 |
---|---|
配送温度帯
|
常温 |
原材料
|
芋 |
保存方法
|
常温 |
容量
|
750ml |
都城市で、飲食店を展開される「お箸処 北諸」さんが
アミュプラザ宮崎に出店される、出店記念 限定モデルの焼酎を造りました。
この焼酎のテーマは「縁」です。
人の一生は、多くの「縁」の連続で構成されてます。
掛け替えのないパートナーや友人との出逢い。偶然立ち寄った飲食店で偶然口にした一杯。
仕事上での大きな挑戦。
すべてが、「縁」によるものと言えるでしょう。「結縁」はその名のとうり
「結ばれた縁」を意味します。
良い結果に結びつき、緊張や不安から解放され、何かが報われた時の安堵感は何物にも替えがたいでしょう。
結縁は心が満たされ幸せを感じることができた瞬間の「多幸感」をイメージした商品です。
この「結縁」の焼酎は、戸越社長の地元都城市の蔵元、大浦酒造が手がけました。
そして、ラベルのデザインは、宮崎県で活躍する若きデザイナー松下氏の手書きの「亀」になります。
この焼酎が繋ぐ「縁」には、おどろくような!?演出があります!
もうひとつのモデルがあります。「起縁」という都城の大浦酒造が出がけた焼酎です
この「結縁」と「起縁」を重ねると、鶴と亀が一つのデザインになります
都城の蔵元、大浦酒造と柳田酒造が一つになるというスペシャルな「ご縁」です。
都城の焼酎が結んでくれた「縁」
これから結ばれる「縁」
この焼酎が、きっと素晴らしい演出をしてくれる。そんな期待を込めたいです。
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