知覧tea酎荒濾過
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2024は春先のうどんこ病の蔓延が影響し、この年の収穫量は激減したそうです。
いつもなら、綾ブランのリリースはされないそうです
そんな中でも、生き残ったぶどうがしっかりと熟し
メルロ単体で仕込んだものと、レゲントをベースとした混醸で仕込んだものをブレンドして仕上げました
2025年7月に瓶詰し、さらに3ヶ月瓶内で熟成をさせ、同年10月末にリリース
赤や黒の果実のエキスを感じる香り、レモンのような柑橘や獣のようなワイルドな香りがかすかに感じられます
ラズベリーや熟したザクロのようなしっかりとした風味、明るいフレッシュな印象のこのワインに飲みごたえのある味わいになっております
温暖な宮崎のワインとしては酸味がしっかりと残り、飲み口の心地よいワインに仕上がった。とコメントに記してありました!
生産品数524本のみ
無添加、自然酵母、香月ワインズさんの優しい人柄が醸す、綾町の風土ふんだんに詰まったワインをどうぞ^_^
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配送温度帯
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チルド |
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原材料
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その他, メルロ, レゲント |
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保存方法
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冷蔵 |
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容量
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750ml |
香月ワインズは宮崎県綾町( 「日本で最も美しい村」、「名水100選」、「日本一星の見える町」、農業の取り組みなど、多くの表彰を受けています。綾町は1988年に全国初となる「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定した町)
香月ワインズは、小量生産の手造りナチュラルワインに力を入れる、家族経営のワイナリーです。
社長でもある香月氏はニュージーランドとドイツで10年間ワイン醸造を学び、そこで経験した家族やコミュニティーを基本としたワイン造りを、地元宮崎県で挑戦すると決意し帰国しました。自ら宮崎の困難な気候に合うであろうワイン用ブドウ品種を選択し、個人で輸入を行います。

奇跡のリンゴで知られる木村秋則氏に感銘を受け、2013年に科学肥料、殺虫剤、除草剤を一切使わない持続可能なブドウ栽培を始め、日本の食用ブドウ栽培のテクニックをヨーロッパのワイン用品種に適合させ、今までこの地域では不可能だと思われていたワイン用品種の無農薬栽培でワイン醸造に成功しました。
全国、世界から今後注目を浴びる、地元 宮崎県のワイナリーです。
2024ヴィンテージレポート
8月は3日から収穫をスタート。雨量ゼロの日が中旬まで続き、収穫の月としては最適であったが、春先のうどんこ病の蔓延が影響し、この年の収穫量は激減した。特にシャルドネのダメージが大きく、創業以来はじめて綾ブランの仕込みを断念。しかし、収穫直前の7月8月が好天に恵まれたことから、生き残った果実たちは十分に熟すことができた。
幸いにも収穫期間中に台風の影響はなく、無事に収穫を終えることができた。
ちなみに、収穫後に宮崎へ上陸した台風10号の降雨量は一日で200ミリを超えた。
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2024年は春先の天候不良と多湿な日々が続いたことでヴィニフェラ種が壊滅的なダメージを受け、厳しい年となった。2024年の収穫を終えて、毎年のことながら天候の不安定さに苦戦を強いられているが、耐病性のある品種への入れ替えが収量安定へのカギだと痛感している。
近年の気候変動に対して柔軟な対応を取りながら、来シーズンもベストを尽くしたい。
香月ワインズさんのヴィンテージコメントから抜粋
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