ゆく年くる年
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「ジャパニーズオーク」と称される、ミズナラ樽で貯蔵した麦焼酎です。
ミズナラ色が濃くついてるので、スピリッツの分類になります。
ふたつのボトルがうまく重なるように、ボトルも試行錯誤し、フランス製の重厚感あるボトルをしております。
フレンチオークやアメリカンオークとは全く異なる独特な香りが特徴です。
ミズナラの樽は、宮崎県の職人の手によって制作されました。
香りは穏やかで、甘い果実やバニラを連想させ質感のよさを感じさせます。
最初はビターで下で転がすと上品な甘みが顔を出します。
ミズナラ由来の優しいあと口です。
ご縁に感謝するひとときに、これからの新しい縁に期待しながら
じっくり語らいながら、五感でたのしめる「起縁」です。
注)起縁は、鶴のラベル1本のみになります。
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度数
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41 |
|---|---|
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配送温度帯
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常温 |
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原材料
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麦 |
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保存方法
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常温 |
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容量
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750ml |
都城市で、飲食店を展開される「お箸処 北諸」さんが
アミュプラザ宮崎に出店される、出店記念 限定モデルの焼酎を造りました。
この焼酎のテーマは「縁」です。
人の一生は、多くの「縁」の連続で構成されてます。
掛け替えのないパートナーや友人との出逢い。偶然立ち寄った飲食店で偶然口にした一杯。
仕事上での大きな挑戦。
すべてが、「縁」によるものと言えるでしょう。「起縁」はその名のとうり
「縁の始まり」を意味します。
良縁が始まる時や、新しい何かが起こる時、時には不安も入り混じる独特な期待感を感じるものです。
起縁は心の底から絶えず湧いてくる初期段階特有の「高揚」をイメージし商品です。
この「起縁」の焼酎は、戸越社長の地元都城市の蔵元、柳田酒造が手がけました。
そして、ラベルのデザインは、宮崎県で活躍する若きデザイナー松下氏の手書きの「鶴」になります。
この焼酎が繋ぐ「縁」には、おどろくような!?演出があります!
もうひとつのモデルがあります。「結縁」という都城の大浦酒造が出がけた焼酎です
この「起縁」と「結縁」を重ねると、鶴と亀が一つのデザインになります
都城の蔵元、柳田酒造と大浦酒造が一つになるというスペシャルな「ご縁」です。
都城の焼酎が結んでくれた「縁」
これから結ばれる「縁」
この焼酎が、きっと素晴らしい演出をしてくれる。そんな期待を込めたいです。
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