new!翠玉
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月19日 ボクシングの日 1952年(昭和27年)のこ...
ギフト・のし対応可能です。ご希望の方はカート内にて選択ください。
五代目正氏が35年ぶりに復活させた芋焼酎。地の利をふんだんに活かし、地元都城でとれた芋の風味が口の中に心地よく広がります。都城の風土が味わいと一緒に連想されそうです。
高濃度ならではの濃厚な味わいと奥深い香りが特徴。
今年は、コガネセンガンの原酒に紅はるかの原酒をブレンド
芋の豊かな旨味に上品な甘味が加わり飲みやすさも感じます
高濃度にしては、粗さを感じない口当たりは、ロックやお湯割りで存分に楽しめます。
度数
|
35 |
---|---|
容量
|
1800ml, 720ml |
柳田酒造は、宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
京屋酒造は南国宮崎を象徴する青い空と海を近くに感じやすい場所にあります 軽快で
この商品を見る新酒ならではの「フレッシュ」さ「爽快感」を感じながら 今年
この商品を見る☆スカイブルーボトルに、型が抜かれたかわいいペンギンラベル。 □原料となるさつ
この商品を見るすき酒造の夏季限定の焼酎になります 白麹と原料芋にはシロユタカを使用。
この商品を見る今年から、麹米で使用してます「山田錦」の確保が困難になってきたため 山田錦から
この商品を見る宮崎県産芋 オレンジ芋「ジェイレッド」と紫芋「紅きらら」をブレンドした本格焼酎です。
この商品を見るいつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月19日 ボクシングの日 1952年(昭和27年)のこ...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月17日 お茶漬けの日 お茶漬けは永谷園が昭和27年に...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月16日 平和に共存する国際デー 九州南部なんと!梅雨...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月14日 けんだまの日 「けんだま」いつころ登場したと...