NEW!OHTANI WISKY
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月31日 山菜の日 3月も今日で終わり。 明日か...
ギフト・のし対応可能です。ご希望の方はカート内にて選択ください。
柳田酒造が、スピリッツの製造免許を取得されました。
その目的は、樫樽で貯蔵されたお酒は、樽由来の「色」がつきます。
焼酎には、あまり色がつくと「焼酎」として製造販売できないという制約があります。
なので、柳田酒造さんは、ろ過をして、色をギリギリまで薄くして焼酎として商品化してました。
せっかく月日とともにつく「色」「味わい」をろ過するのが、もどかしかったそうです。
そこで!スピッツの免許を取得し今回、しっかりと琥珀色をしたスピリッツを誕生させました!
色の濃さの分だけ「時の深み」を感じ、「味わいの深み」を感じる。造り手の思いも感じる。
洋ナシやバニラを連想させる風味。深みがありながら、キレがいい。ビターな味わい。
ウイスキーはなかなか、食中酒として受け入れにくいところありますが栃栗毛はいける!
ロックも美味しいですがこの時期、ソーダ割りが抜群に美味しいです(^^)
★貯蔵樽のミズナラは、フレンチオークやアメリカンオークとは違い、全く異なる香りが特徴で、
世界中の蒸留酒愛好家の注目を集め「ジャパニーズオーク」と称されております。
しかし、ミズナラ材は樽にしたときに他のオーク材よりも漏れやすく、高度な技術と経験が必要になるそうです。
柳田酒造は、宮崎県の樽職人の手によって頑丈に制作された樽を手に入れ。貯蔵に成功したのです。
ひと手間、ふた手間!!そして、月日が必要となる
貴重な焼酎であることがよくわかります。
都城から世界に誇れる蒸留酒の誕生!そんな思いに駆り立てられました。
ぜひ。ご賞味くださいませ。
頂戴いたします。
ご希望される際は、コメント欄にご記入お願いいたします。
度数
|
41 |
---|---|
容量
|
720ml |
宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
技術力だけでなく、造り手の正氏の人間性も、まっすぐであったかい。焼酎造りに反映されております。
2025「霞千本桜」入荷してきました。 原料芋「コガネセンガン」を貯蔵してから
この商品を見る紅芋系、名前からして 優雅で華やかな風味も予測してましたが 呑んでみると
この商品を見る契約農家による宮崎県産の紫芋「紫優(むらさきまさり)」を使用。 落合酒造場さん
この商品を見る柳田酒造、松露酒造、宮崎県食品開発センターとの共同で開発されております pen
この商品を見る玄」とは、「黒」、「奥深い」という意味があります。その名のとおり、黒麹仕込みの原酒を
この商品を見る契約農家が「緑肥栽培」で育てた「ムラサキマサリ」芋を原料に醸した新焼酎です。 通常
この商品を見るいつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月31日 山菜の日 3月も今日で終わり。 明日か...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月30日 国立競技場落成記念日 1958年(昭和33年...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月29日 作業服の日 またまた寒暖差が激しいこのごろで...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 3月24日 マネキンの日 1928年東京高島屋で初登場し...