旬酒
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目隠しして香り,味わいだけで焼酎の銘柄を当てるのは至難の技!
それを簡単にしてくれるのがこの個性豊かな青鹿毛。最小限の濾過で濁りもあり、ガツンときますが、優しさもある。ビターな麦チョコのような甘さ、柳田ワールドが繰り広げる大麦の香ばしさ!香ばしさの余韻が口、鼻の中に残り、これが、印象深く、「クセ」になるんです!3年貯蔵の原酒と新酒とのコラボが繰り広げる世界観はまさに!オンリーワンの麦焼酎。
青鹿毛はJAL主催の「日本の国酒 九州本格焼酎応援団プロジェクト」でグランプリを受賞していて、国際線のファーストラウンジ、海外の航空会社ラウンジでも提供されてました。
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度数
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25度 |
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容量
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1800ml, 720ml |
~柳田酒造~
宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
技術力だけでなく、造り手の正氏の人間性も、まっすぐであったかい。焼酎造りに反映されております。

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