ちらんちらん
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 6月3日 測量の日。 1949年のこの日、「測量法」が公...
ギフト・のし対応可能です。ご希望の方はカート内にて選択ください。
「干支焼酎」は、その年に造った焼酎をノーブレンドで残すために、将来の銘柄発掘のために新しい造りに挑戦する!
焼酎を干支焼酎として、平成17年から販売を始めた焼酎です。
今年で18年目になります。
今年も面白い創造力で美味しい焼酎が出来上がりました。
九州産二条大麦「はるか二条」を使用
今回は、新しいワイン酵母「AWRI R2」を使用
洋ナシや青りんごを感じる、爽やかな麦焼酎に仕上がりました
まずは!ロックでご堪能くださいませ(^^♪
度数
|
25度 |
---|---|
容量
|
1800ml |
柳田酒造は、宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
☆スカイブルーボトルに、型が抜かれたかわいいペンギンラベル。 □原料となるさつ
この商品を見る新酒ならではの「フレッシュ」さ「爽快感」を感じながらも 蒸
この商品を見る例えば、東京2020パラリンピック開会式で披露したエモーショナルで深いロングトーン。
この商品を見る◇吉祥(ご愛飲される皆様、地域のご多幸とご発展を祈念して命名されたシリーズ)シリーズ
この商品を見る一定期間貯蔵させた熟成芋で仕込んだ焼酎に未来!可能性!を感じられたそうです。
この商品を見る柳田酒造が、スピリッツの製造免許を取得されました。 その目的は、樫樽で貯蔵され
この商品を見るいつもホームページご覧いただきありがとうございます 6月3日 測量の日。 1949年のこの日、「測量法」が公...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 6月2日 横浜開港記念日 長崎港記念日 台風大きな影響も...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月31日 郵政省設置記念日 先日、今月二回目の東京へ出...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月27日 百人一首の日 今日もまた暑くなるよろう!そん...