new!知覧tea酎 原酒
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外観は明るいガーネット。
ザクロや赤すぐりなど小粒で明るい赤色のベリーの香り。
口に含むと梅干や鰹出汁の味わいの上に、華やかで明るい果実を感じる。
抜栓から時間が経つにつれて淑やかに変化し、果実のエキスや黒コショウなどのスパイスの味わいが際立つ。タンニンは柔らかくエレガントな印象で、穏やかな余韻が長く続く。
スパイスを使った料理はもちろん、和食とも相性がよい。休日のお昼からチョコレートのお菓子やブランデーを使ったケーキと楽しむのも良さそう!
現時点でも十分に楽しめるが、数年の熟成変化も楽しみ。
配送温度帯
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チルド |
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原材料
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メルロ, レゲント |
保存方法
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冷蔵 |
容量
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750ml |
香月ワインズは宮崎県綾町( 「日本で最も美しい村」、「名水100選」、「日本一星の見える町」、農業の取り組みなど、多くの表彰を受けています。綾町は1988年に全国初となる「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定した町)
香月ワインズは、小量生産の手造りナチュラルワインに力を入れる、家族経営のワイナリーです。
社長でもある香月氏はニュージーランドとドイツで10年間ワイン醸造を学び、そこで経験した家族やコミュニティーを基本としたワイン造りを、地元宮崎県で挑戦すると決意し帰国しました。自ら宮崎の困難な気候に合うであろうワイン用ブドウ品種を選択し、個人で輸入を行います。
奇跡のリンゴで知られる木村秋則氏に感銘を受け、2013年に科学肥料、殺虫剤、除草剤を一切使わない持続可能なブドウ栽培を始め、日本の食用ブドウ栽培のテクニックをヨーロッパのワイン用品種に適合させ、今までこの地域では不可能だと思われていたワイン用品種の無農薬栽培でワイン醸造に成功しました。
全国、世界から今後注目を浴びる、地元 宮崎県のワイナリーです。
2023ヴィンテージレポート
2023 年は、ワイナリー横に開拓した畑が、生産を始めて2 年目。収穫の増量に期待が高まりました
ブドウたちは、例年通り3 月中旬に発芽が始まった。毎年恒例だが、この時期になると新芽を狙ってサルハムシが集まってくる!
4 月下旬までサルハムシを一匹一匹捕獲する地道な作業が続く、、、
5 月上旬にブドウの開花が本格的に始まった。ブドウの成長は順調に進んだが、この年はブドウスカシクロバの幼虫が大発生。一部の区画では葉が食べられ大きなダメージを受けたそうです
8月3日から収穫がスタート!
収穫開始早々いきなり台風6 号が九州に接近。上旬から台風の影響で天候は大荒れ。ブドウ畑に大きく影響があり、出鼻をくじかれるスタートとなった
上旬の雨風の影響で、例年よりも裂果が多く見られました
何とか2023 年も無事に収穫を終えることができたが、やはり収穫期8 月の雨対策は今後も課題である。
雨に強いブドウ品種へ変えていく事も視野に入れて、来シーズンに向けて再スタートされております
害虫、天候様々な問題ありましたが良質な葡萄での仕込みが出来
美味しいワインが出来上がりました!!
旱星とは雨の少ない夏の夕刻を明るく照らす夕景や、その空に輝く星のことを指す夏の季語で
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