翠玉 季節限定酒
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数々の酒類コンクールで金賞受賞酒 実力派の「雪月花」の裏!?バージョン
通常は瓶燗火入れの後、出荷の際にも火入れします。
それを瓶一回火入れの状態で試飲したところ、香り味わいが抜群だったので、
「裏雪月花」として数量限定で2020年1月に発売され大好評だったそうです
お客様からの再販の要望も多く、リリースされることになりました。
気品ある華なやかな香り、上品な飲み口に、優しく広がる米の旨味
香りと旨味の広がりとは裏腹に、キレるシャープなのど越し。
質感あふれる純米大吟醸です。
ありのままの、雪月花をご堪能ください。
度数
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14度 |
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配送温度帯
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チルド |
原材料
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山田錦, 秋田県産米 |
保存方法
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冷蔵 |
容量
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1800ml |
創業 明治7年(1874)。秋田県湯沢市は、広大な平野が広がり良質なお米を生産することで有名な土地柄です。
栗駒山系から脈々と流れ出る水が皆瀬川をせせらぎ、名水百選「力水」となり、また、両関の仕込み水となります。
1913(大正2)年に行なわれた「全国清酒品評会」(全国の酒蔵から2000点以上の酒が出品され競われたコンクール)で、「両関」が第3位に入賞。京都からの蔵では初めてとなる快挙であった。以後秋田の酒は全国から注目を集めるようになり、銘醸地としての評価を確立していきました。
近代以降の秋田酒の発展の歴史は、「両関」から始まったと言われております。
当時から継承される「長期低温発酵」は、今日へと続く両関酒造の基盤となっております。
造りにおいても、外部から杜氏を招聘するのではなく、自社で杜氏を育成し造りをしてきたところも、高い技術力を発揮、維持してきた大きな要因です。
ふくよかで落ち着いた味わいを誇る「両関」銘柄のほか、「翠玉」「花邑(はなむら)」という別ブランドを立ち上げ、こちらは「十四代」とのコラボで誕生したフレッシュな風味で注目され、希少なお酒へと発展を遂げました。
登録有形文化財にも指定されている美しい蔵のたたずまいは、県内きっての酒どころである、湯沢の象徴的存在だと言われております。
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