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2月15日 春一番名附けの日
1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡。
その郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされているそうです。
こんな危険が伴った出来事が語源!?とは思わなかったですね~
それから、165年たち、同じ九州、みやこんじょのこの日は、肌寒い風が吹いてました
今年は花粉の飛来がすごい!?らしいと聞きますが
春は春らしく!?穏やかであってほしいもんです(^^;)
春のワードができた2月15日、ちょうど焼酎も一足はやく、みやこんじょ 大浦酒造さんから
春の便りが届きました
みやこざくら金時芋
春限定のみやこざくらになります。
金時芋は、ホクホク感、上品な甘さが特徴です。
その甘味が焼酎になっても、綺麗に表現されてます
金時芋の上品な甘味は個人的にも大好きな味わいです
春ぴったりの味わいとデザインです。
今年も720mlに桜瓶を準備されました
花見に桜が咲いてる焼酎でもいかがでしょう(^^♪
◇1.8l⇒2.6880円
720ml⇒1.495円