錫杖の梅酒

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3月15日 靴の記念日

1870(明治3)年のこの日、西村勝三が、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設した。

靴なんて当たり前すぎて、感謝の気持ちすらなかなか日常でもてないですが

お洒落はもちろん、こんなにも安心安全を提供してくれる!ものとしては

一番かもですね~そもそも靴が開発されて由縁とは??安全性が第一に作られたんじゃないでしょうか??

久しぶりに体調をくずして、一日寝てました

幸い定休日に崩すというタイミングの良さ!?いや悪さ!?

インフルでもコロナでもなかったですが

なんだったんでしょうか。。。きつかったです

花粉に朝晩の気温差、気を付けましょう!と言っときながら

このざまです(^^;)

気合!では、勝てませんでした。一日一膳で病を追い払いたいと思います

 

今日は、梅酒の紹介です

世界遺産で日本三景の一つ、瀬戸内海に浮かぶ宮島の主峰『弥山』。
その弥山本堂の傍らに弘法大師が立てかけた錫杖(しゃくじょう)が根付いたと言われる

吉兆を示す梅の木があります。
「錫杖(しゃくじょう)の梅」と呼ばれ、今なお美しく八重紅梅を咲かせます。

この梅酒がその梅のように、皆様に永く愛され、吉兆をもたらすことを願い

錫杖の梅酒

と名付けました。

見た目ジューシーな印象をもちますが、梅の爽やかな風味に後味はさっぱり。

深さと軽快さを兼ね備えた梅酒

ロックはもちろん、ソーダ割りやレモンを添えてお楽しみください。

◇720ml⇒1380円

 

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