越州の頂。

いつもホームページご覧いただきありがとうございます。

10月23日 津軽弁の日。

津軽弁と言えば思いだすことがある。高校卒業したてで、大阪出張。

伊丹空港から高速バスで大阪市内へ。その道中、

後ろの席に座る方々の会話に耳を傾ける!?

何を話してるかわからない!?

でもところどころ日本語の単語で入ってくる!?

同じ、宮崎の同僚と興味深々でしばらく聞いてましたが

結局わからずじまい。二人の頭は??だらけ。。。

その時はまだ津軽弁がどんな話し方か知らなかったんですね~

のちに知ることになり、あの時の人らは、津軽の人やったんやと。

そんだけ強烈なインパクトでしたね~

忘れられない高速バスのひと時でした

聞いててなんか楽しかったです!テンポが(^^♪

 

さて。久しぶりの紹介!

新潟県 朝日酒造が醸す食中酒、「越州」

その越州の最高峰のお酒が入荷してます!

 

 

純米大吟醸 禄乃越州

越州(えっしゅう)〟とは越後を指す別称

越州の特徴としては、なんといっても酒米

40年前に新のひとつ。潟県の農家で作られていた、「千秋楽」を復活させ、この越州の原料米 としました。

 

理想とする酒質は『軽快な飲み口の中にも淡麗でしかも柔らかな味わい』。

酒造りにとって「淡麗」を基本とした酒に「ふくらみ」を求める事は至難なことでありましたが、

それは酒米の雄『山田錦』に負けず劣らぬ鮮麗なる米『千秋楽』の出会いで実現しました

 

スッーと優しく入っていく上品さ、原料、水、蔵人の質の良さが旨味と一緒に口の中に広がります。

洗練された!味わいとはこういう味わいか!と最初に口にしたとき感じました

風格、質感を感じさせてくれる越州の頂「禄乃越州」です

 

「特別な日に、特別な人へ、特別なお酒で。」

特別な空間を禄乃越州が演出してくれます。

コメントを書く

メールアドレスが公開される事はありません。