小池おばあちゃんのジュース。

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5月12日 民生委員・児童委員の日

全国民生委員児童委員連合会が1977年に制定。

1917年のこの日、民生委員・児童委員制度の前身とされる岡山県の済世顧問制度が発足した。

今日の新聞に載ってましたけど、民生委員になる人がいないみたいですね。

これも、時代の背景があるんですが、自治体、公民館の存在意義、あり方

を真剣に見つめ直す時あんだと思います。

民生委員もですが、地区の役員なんかもなりてがいなくなる地区もでてくるんじゃないでしょうか。

 

今日はお酒ではなく、ノンアル!の紹介です

 

長野県、小池手造り農産加工所 日本特産農産物加工マイスター 「小池おばあちゃん」

がつくるジュース

 

 

ブルーベリー、桃、すりおろし林檎

3種類入荷してます。

桃は初登場です。

喬木村の農家に生まれ、地元の農協に勤め孤独になりがちな農家の女性たちに心を痛めていました。
「農家の女性に出来ることはなにか?」という思いから農産品の加工を始められたそうです

小池芳子会長

活動の功績が認められ、素晴らしい受賞もされました

以前、テレビでも多く取り上げられ

小池おばあちゃんのジュース!として人気を博しております。

最近では、バナナマンのせっかくグルメでも紹介されたそうです。

 

◇林檎⇒信州産の完熟ふじの豊富な蜜の自然な甘みと、程よい酸味の美味しさをそのまま瓶に詰め込みました

大釜で風味を損なわないよう煮熟。手作業にてあくをこまめに取り除いております

濾過による清澄化もしていない、純粋な混濁ジュース。

◇ブルーベリー⇒信州産のブルーベリーを使用した爽やかな酸味と程良い甘味は、ジュースとして飲むだけでなく、

カクテルベースやヨーグルトに合わせたりと色々の楽しめます

◇桃⇒まるで桃の果実を食べた時のような『桃の食感』が感じられる口あたりです。桃果汁100%のままでは濃すぎてジュースにならないので、極めて『桃』本来の味に近くなるよう、果汁80%でおいしく仕上げました。

 

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