静岡のクラフトビール

いつもホームページご覧いただきありがとうございます。

8月5日 世界ビール・デー

醸造会社などビール製造に関わる人たちに感謝をする日。

ビールが際立って美味しくなる季節。

気温が1度上がると、ビールの消費量がグッとあがるそうです!

でも、こんなに猛暑が続くと伸び悩みそうですね(^^;)

 

こんなビールの日にちなんで

昨今、人気が高まってます日本のクラフトビールの紹介です

新しく取扱いしました

静岡県伊豆市のベアード ブルーイング

創業を比較的新しい2000年。

ブライアンベアード氏&さゆり夫婦が設立。

ベアードビールの基本的な考え方
バランス + 複雑さ= 個性

バランスと素材の持つ複雑な奥深さから生まれ、個性に満ち溢れたビール造りに情熱を注がれます

ラベルも個性的です

◆沼津ラガー 520円⇔すっきりとして爽やかだが、同時に深い味わいと複雑さを持ち合わせています

ラベルには、ベアードビール発祥の地である、沼津市の魚市場漁港が描かれています。

 

Numazu Lager

 

◆ライジングサンペールエール 520円⇔ホップの風味に富んだ、イキイキと爽快なペールエール。

ラベルに富士山がモチーフに

Rising Sun Pale Ale

 

◆レッドローズ アンバーエール520円⇔力強くリッチでフルーティなのに、すっきりと爽快でドライ。

Red Rose Amber Ale

◆スルガベイ インペリアル IPA570円⇔非常に複雑だが、バランスのとれたダブルIPA

ラベルは、駿河湾の空にホップが花火のように咲き乱れている様子

https://bairdbeer.com/wp-content/uploads/2017/10/suruga-320x527.png

 

コメントを書く

メールアドレスが公開される事はありません。