呑酔楽

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9月4日 くしの日。

くしは、髪をとぐ「くし」です

くし、もう何年も、いや何十年も!?使ってないかもです

髪は一応!?ありますけど(笑)整髪料が進化したのか

ずさんなのか!?ですね

 

霧島酒造が9月から値上げ、そして、出荷調整と

色々とバタバタしてましたが、ようやく落ち着ついてきましたが

来月は、今度はビールなんで、つかの間ですね(^^;)

 

さて

タイトルの漢字は、「てんすいらく」と呼びます

焼酎の銘柄名です

志布志市の天星酒造さんが、全国の酒屋さんを集め、高品質で特別な焼酎を造ったのが

この焼酎です。

甕寝かせ 呑酔楽

呑 飲みやすくて (のど越しが爽やかで)
酔 気持ち良く酔えて (二日酔いしないで)
楽 心底から楽しめる

こんなコンセプトで誕生した焼酎です

新鮮なさつま芋を黒麹で醸造し、常圧末垂カットで蒸留採取し、

日光を通さず昼夜の温度差の少ない石蔵の中でかめ壺に入れて

ゆっくり寝かせ熟成させた芋焼酎を造りました。

この手法により、まろやかな口当たり、優しい芋の旨味甘味がひろがります

味わいにも深みがあり上質な芋焼酎を感じさせてくれます

 

◇720ml⇒1.375円

1.8L⇒ 2.750円

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