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11月3日　レコードの日。

一時代を築いたレコード。今では、見ることなくなりましたね～

はりとレコードが接するあのクラッシックな音！？

から始まる

音、雰囲気でまた聴いてみたいと。思ってきたとこです(^^♪

 

今日は、祝日だった！？ですね(^^;)

天気もよく、行楽日和。店の前を通る車は多かったんですが

あんどう酒店の店内はゆっくりな一日でした(^^;)

 

新しいお酒の紹介です。

日本でも有数の豪雪地帯、新潟県中魚沼郡津南町の苗場酒造さんから

 

醸す森

入荷してます。

「新しくて、フルーティーな日本酒」

「乾杯酒として飲んでいただき、でも最後にもう一度飲みたくなる、そんなお酒が造りたい」

こんな思いのこもったお酒です。

 

これを聞いただけで

香り高く、濃厚なお酒なイメージが沸きます。

 

ワインソムリエ・新潟県唎酒チャンピオン・日本酒ソムリエ・

「第５回世界唎酒師コンクール」世界７位・

2019年旅館甲子園にて酒の宿として全国優勝など、多方面で輝かしい実力を持つ、

お酒のスペシャリストの山岸氏が全面監修されてることも有名な話です。

 

このお酒の一番のこだわりは

★一段仕込み（一般的には三段仕込み、三段仕込みの方が大量に作れ、コストも削減できる。

その一方一段仕込みは、非常に若い段階で搾るため、初期に出る芳醇な吟醸香とお米の甘味を残したまま、フレッシュで爽やかで豊潤なお酒になります。

★生原酒

★袋吊り

手間暇かかり、繊細な造りが要求されるだけに米の旨味が凝縮された味わいが想像できます。

 

そんな醸す森、3種類入荷！

◆醸す森　純米大吟醸　720ｍｌ⇒2.200円込

300ｍｌ⇒1.000円込

巨峰やパイナップルのような甘い香りと、ヨーグルトのような酸がキュッときいています。
ワイングラスで飲むとフルーティーな香りと輝きのある甘味を楽しめます。

 

◆醸す森　純米大吟醸　720ｍｌ⇒1.650円込

ぴちぴちと弾けるガス感が生酒らしい、フレッシュでジューシーなテイストです。洋梨やライチを思わせる甘い香りと、酸がキュッと後味を引きしめています。

 

ほんと、新しい世界観の日本酒です。