ジャパニーズウイスキー桜尾

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6月8日  大鳴門橋開通記念日

1985年のこの日、鳴門海峡を跨いで四国と淡路島を繋ぐ大鳴門橋が開通した。

 

世界遺産・宮島の対岸にある創業の地、広島県廿日市市桜尾に誕生した
ジャパニーズウシスキーが施工され、ジャパニーズウイスキーの冠をとったウイスキーが本格的に動き出しました

SAKURAO DISTILLERY。

ウイスキーには、その土地土地の風土が色、味わいに反映されます
SAKURAO DISTILLERYは海と山、異なる自然環境をもつ贅沢な地。

SAKURAO DISTILLERY設立から数年の時を経て、シングルモルトウイスキー
「桜尾」「戸河内」を、数量はまだまだ少ないですが定期的にリリースされるそうです。

 

まずは!瀬戸内海の恵がスパイスとなる貯蔵庫、桜尾貯蔵庫でゆっくり熟成させた

シングルモルト 桜尾

レーズンやオレンジの柑橘系の香りに、バニラのような甘味と渋みと酸味が複雑に絡みあいます

スモーキーで、どことなく潮の香を含んだ樽の風味、雰囲気ある余韻が続きます

◇700ml⇒6.600円

そして、緑豊かな森と清流に囲まれた貯蔵庫、戸河内貯蔵庫の

シングルモルト戸河内

新緑の香りをたっぷりと吸い込んだ樽の中で静かに熟成。

バニラやリンゴ、マーマレード、メロンの甘い果物の香り。

軽快でスムースな口あたりが魅力です。

すっきりとした甘みとキレのある余韻をお楽しみください。

◇700ml⇒6.600円

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