熟成酒「轍」
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月26日 東名高速道路全通記念日 1969年のこの日、...
ギフト・のし対応可能です。ご希望の方はカート内にて選択ください。
柳田酒造人気の芋焼酎、千本桜熟成ハマコマチのもろみを常圧蒸留したときに
特定の蒸留区分を抜き出した焼酎になります
酒質からイメージされる「ピュア」さ「クリーン」さ曇りのなさから「mizuiro」と名付けられました
香りの特徴を活かすために度数は41度に設定しました
独自の甘い香り、メロンやバナナ バラの香りも楽しめます
炭酸割りにすると、ハマコマチ特有の華やかさ、トロピカルフルーツの香りがより一層楽しめます
度数
|
41 |
---|---|
容量
|
500ml |
原材料
|
紅はるか |
宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
技術力だけでなく、造り手の正氏の人間性も、まっすぐであったかい。焼酎造りに反映されております。
京屋酒造は南国宮崎を象徴する青い空と海を近くに感じやすい場所にあります 軽快で
この商品を見る新酒ならではの「フレッシュ」さ「爽快感」を感じながら 今年
この商品を見る☆スカイブルーボトルに、型が抜かれたかわいいペンギンラベル。 □原料となるさつ
この商品を見るすき酒造の夏季限定の焼酎になります 白麹と原料芋にはシロユタカを使用。
この商品を見る今年から、麹米で使用してます「山田錦」の確保が困難になってきたため 山田錦から
この商品を見る宮崎県産芋 オレンジ芋「ジェイレッド」と紫芋「紅きらら」をブレンドした本格焼酎です。
この商品を見るいつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月26日 東名高速道路全通記念日 1969年のこの日、...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月24日 ゴルフ場記念日 日本で初めてゴルフ場オープン...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月19日 ボクシングの日 1952年(昭和27年)のこ...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 5月17日 お茶漬けの日 お茶漬けは永谷園が昭和27年に...