久保田の生酒 「翠寿」
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翠玉とはその名の通り、「宝石~エメラルド」のような酒にというの思いで名付けられました。
両関酒造は甘めのお酒造りが多いことで有名ですが、この特別純米も日本酒度-4.8という甘さながら、
さらりとして、軽快感ある飲み口、酸味が柔らかで飲みやさを感じます。
香りでは、おだやかですが、果実のような甘さがあります。
洋梨のような爽やかな甘み、芳醇で滑らかなのど越し。
温度も幅広く楽しめますが、ぬる燗にすればやわらかく、優しさい風味に、甘みも程よく米し、米の香りが立ってきます。
食中酒としても、ポテンシャル高いお酒です。
度数
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15度 |
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配送温度帯
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常温 |
原材料
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秋田県産米 |
保存方法
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直射日光の当たらない涼しい暗所に保管してください |
容量
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1800ml, 720ml |
創業 明治7年(1874)。秋田県湯沢市は、広大な平野が広がり良質なお米を生産することで有名な土地柄です。
栗駒山系から脈々と流れ出る水が皆瀬川をせせらぎ、名水百選「力水」となり、また、両関の仕込み水となります。
1913(大正2)年に行なわれた「全国清酒品評会」(全国の酒蔵から2000点以上の酒が出品され競われたコンクール)で、「両関」が第3位に入賞。京都からの蔵では初めてとなる快挙であった。以後秋田の酒は全国から注目を集めるようになり、銘醸地としての評価を確立していきました。
近代以降の秋田酒の発展の歴史は、「両関」から始まったと言われております。
当時から継承される「長期低温発酵」は、今日へと続く両関酒造の基盤となっております。
造りにおいても、外部から杜氏を招聘するのではなく、自社で杜氏を育成し造りをしてきたところも、高い技術力を発揮、維持してきた大きな要因です。
ふくよかで落ち着いた味わいを誇る「両関」銘柄のほか、「翠玉」「花邑(はなむら)」という別ブランドを立ち上げ、こちらは「十四代」とのコラボで誕生したフレッシュな風味で注目され、希少なお酒へと発展を遂げました。
登録有形文化財にも指定されている美しい蔵のたたずまいは、県内きっての酒どころである、湯沢の象徴的存在だと言われております。
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