ゆく年くる年
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。 12月14日 南極の日 1911年(明治44年)のこの...
ギフト・のし対応可能です。ご希望の方はカート内にて選択ください。
五代目正氏が35年ぶりに復活させた芋焼酎。地の利をふんだんに活かし、地元都城でとれた芋の風味が口の中に心地よく広がります。都城の風土が味わいと一緒に連想されそうです。重厚さがありながら、上品な芋の甘みが、女性からの人気の秘訣です。強い思いで醸された芋焼酎は、優しさにあふれております。
|
度数
|
20度, 25度 |
|---|---|
|
容量
|
1800ml, 720ml, 900ml |
柳田酒造は、宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
いままで使用してきた「ときまさり」を作ってくれる農家さんがいなくなって、白ワイン酵母
この商品を見る
「干支焼酎」は、その年に造った焼酎をノーブレンドで残すために、将来の銘柄発掘のために
この商品を見る
「干支焼酎」は、その年に造った焼酎をノーブレンドで残すために、将来の銘柄発掘のために
この商品を見る
知覧Tea酎は、2次もろみに鹿児島県南九州市知覧町産の「黄金千貫」と「知覧茶一番茶葉
この商品を見る
緑肥栽培で育てた宮崎県産、紅芋「紫優」とオレンジ芋「玉茜」の2種類の芋を ブレ
この商品を見る
都城産とりたての原料芋「ジョイホワイト」を仕込み 蒸留後、即ビン詰めした、出来
この商品を見る
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。 12月14日 南極の日 1911年(明治44年)のこの...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。 12月13日 正月事始め・煤払い・松迎え 煤払い(...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。 12月12日 ダースの日?? 何かと思えば、チョコレー...
いつもホームページご覧いただきありがとうございます。 12月10日 アロエヨーグルトの日 1994年に初めて...