春の天明
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旱星とは雨の少ない夏の夕刻を明るく照らす夕景や、その空に輝く星のことを指す夏の季語です。
混ざり合う焼芋パウダーの鮮やかな色彩は、直感的に蔵の夜を彩る満天の星空を連想させました。それが由来となり、この焼酎を季節の夜空になぞらえて「旱星」と命名いたしました。
「焼芋」というワードからはロースト香をイメージされるかと思いますが、今回の仕込みではそこまで特徴的なロースト香は出ておりません。代わりに、様々な芋からなる蒸かした芋の甘い香りと味わいが重層的に表現されています。
また、黄麹で仕込んだことにより加わった吟醸香が更にエレガントな余韻をもたらします
昨期と異なりパウダー内の紫芋比率が多かった今期はフルーティーで厚みのある飲みごたえとなっており、ロックや炭酸割で爽快に楽しめる酒質です(^^)
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度数
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25度 |
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原材料
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芋 |
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容量
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1800ml, 720ml |
目まぐるしい進化を遂げてます焼酎業界ですが
今回、この焼酎はおそらく初の試みとなる新しい世界観(エコの観点)から
誕生した焼酎になります
この焼酎の開発には偶然の出会いから始まります
焼芋の加工業者様を紹介頂いたことが大きなきっかけとなったそうです
そこでは安納、紅はるか、シルクスイート、紫芋・・・様々な品種のさつまいもが焼芋になっており、そのまま焼芋として売られる他、それらを粉砕加工して「焼芋パウダー」として製品化もされていました。
そしてその「焼芋パウダー」を粉砕加工する際、網目の細かい「ふるい」にかけるのですが、ふるいに残った芋たちが目にとびこんできました。
ふるいにかけられ残った芋たちは、一つのフレコンに纏められ廃棄、もしくは二束三文で飼料業者等に引き渡されるそう。
これも立派なさつまいも。しかも、みんな大好き焼芋加工済。これで芋焼酎造れるのでは?
そんなアイデアが発端となり、この「焼芋パウダー」を使用した焼酎造りがスタートしました。
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