ZERO 赤江
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創造性豊かで、新しい世界観の焼酎が誕生しました
その名もVENT。
こんな焼酎は、聞いたこともないですし、日本では柳田さんしか出来ない
かもです!?
炭酸が抜けた後の炭酸水が「持つ味覚的な酸味」に目を付け
原酒に水の代わりに、炭酸水で割水した焼酎になります
ネーミングの由来は、ガス抜きという意味を持ちます
英語では、憂さ晴らし、息抜きという意味があるそうです
日々の生活で溜まった疲れを抜くような一杯に。
★ベースとなる原酒には、バーボン樽で2年寝かせた紅はるかの原酒
ペンタトニックの技法による複数回蒸留と分留の技術で生まれた紅はるかの原酒を使用
★こんな手法で造っております
①蒸留器の中に入れた仕込水に高圧の炭酸ガス注入し強炭酸をつくる
②焼酎の原酒(バーボン樽で2年熟成熟成べにはるか)の中に①をいれる
③十分に馴染ませた後数日間櫂入れをし炭酸ガスのみを取り除く
こんな工程です
思いついた発想で、できるもんなんですね。柳田さんが特別!なのかもです
強炭酸をつくるのに、耐圧容器として蒸留器を自ら改造したそうです
これは、柳田さんの特許!?みたいなもんです
甘いバニラの香り、白桃のようなコンポートや密の甘さが広がります
後口にヒノキのような木の香り
ドライなキレ、清涼感も感じる、度数13度の設定
★オススメな飲み方
割らずによく冷やしてストレートで
徐々に温度を上げていき、風味の変化を楽しむ
こんな飲み方がオススメ
温度が低いうちは、樽のバニラ香、白桃のようなフレッシュな果実味とコンポート
した甘さ。密のニュアンス、酸によるキレが気持ちよく感じます。余韻にはヒノキのような木の香り。ドライなキレ、少しの清涼感が残ります。
温度が上がってくると、メイプルシロップ、焼きリンゴを感じます
更に温度が上がると、栗のお菓子などの甘さを感じ円やかさが上がってきます
ホント美味しかったです
白桃、コンポートの風味が特に強く感じれ気がします
久しぶりの衝撃的美味しさでした(^^)
度数
|
13 |
---|---|
容量
|
720ml |
原材料
|
紅はるか |
~柳田酒造~
宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
技術力だけでなく、造り手の正氏の人間性も、まっすぐであったかい。焼酎造りに反映されております。
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