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10月7日 ミステリーの日。
ミステリー的なコトに結構興味はあります。
そういえば、ミステリーなコトがあります
以前
午前2時50分くらいに、ほぼほぼ毎日といっていいくらい
キィーという金属音がしてました
その時間に聞こえると、なかなか気味が悪いもんです
近所の後輩も聞いた!っていってました
あまりにも気にあるんで、見にいったことがあります。
で!正体判明しました
こんな時間に!って感じでした
後輩には、まだミステリーのままビビらせてるとこです(笑)
さて。
先日ジョージアワインの案内しましたが
今日は、コストパフォーマンス高い赤ワインの紹介です。
シェフマン サペラヴィ
ジョージアで有名なぶどう、サペラヴィをを100%使用
サペラヴィは、黒ブドウ品種で、「色をつける」という意味があります。
豊富なアロマを持ち、酸度、タンニンもしっかり。
エレガントさも醸しだし、ジョージアでは、ぶどうの王様的存在です
醸造家 シェフマンはドイツ出身で、ドイツの独創的な技巧を用いて、伝統的なジョージアワイン造りを始めました。
自社で畑を所有し、ブドウの栽培からワインの生産までを行っており、ワインコンクールでも数々の受賞歴ある
実力者です。
果実の香りと、ほのかなオークの余韻が楽しめます。
瑞々しいルビー色が美しい、酸味とタンニンの調和がとれた味わいで、
様々なお食事に合わせれる、サペラヴィらしいフルボディワインです。