今月の至高の1本

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7月10日 納豆の日

体にいい食べ物、毎年のように情報が飛び交い何がいいんやろ??

ってならないですか??

そんな中、長年にわたって体にいい食べ物として、寄り添う庶民的な食べ物は納豆

ですよね~

なので、最近毎朝納豆を食べております

そもそも納豆嫌いだったんですが、とあるきっかけで食べれるようになりました

会社勤めしてたころ、茨城県つくば市にちょくちょく出張にいってたんですが

出張先の食堂で、でてくるんですよ納豆

残すのも失礼なので、思い切って食べたら、結構おいしく食べれたんです

そこで納豆って食べれる!!それから納豆は嫌いな食べ物から排除されました!

見た目的にも!味的にも体によさそうなんで、そう思って食べてるとほんとに効果が

出てきそうなので引き続き健康へのお供として毎朝食べていきます(^^♪

 

今月の至高の1本!

はオーガニックワインです。フランス ブルゴーニュニュイ地区で醸造するペルチエ家さんの

ワイン

 

ブルゴーニュ アリゴテ

生産量の95%までが個人客、仏国内消費という希少なペルチエ家さんのオーガニックのブル ゴーニュ。

ノンフィルター、樹齢300年の樫樽など随所にこだわりが見られます

ブルゴーニュで有名な品種と言えば「シャルドネ」と「ピノノワール」です。他にもいくつかの品種がありますが、

「アリゴテ」の名を聞いたことはありますでしょうか?

ペルチエ家畑

アリゴテは白ぶどうの品種で、ブルゴーニュでの栽培は少ないものの、地元のワイン愛好家から強い支持を受けています。この品種は酸味の高さで知られ、その特徴を最大限に活かすため、ステンレスタンクで発酵・熟成させることが一般的です。

しかし、ペルチエ家のアリゴテは一味違います。香りは蜂蜜や百合の花、優しい柑橘の香りが複雑に混ざり合い、若いヴィンテージでありながらも落ち着いた雰囲気のアロマが感じられます。

香りと同様に、風味も落ち着いていて存在感があり、思わず「これは本当にアリゴテなのか?」と

声をだしてしまうほど

ペルチエ家さんでは、アリゴテの真っすぐな酸味を活かしつつ、樽を使用し、ワインを滓と一緒に長く寝かせています。

だからこそ、ここまでの粘度と奥深さを感じるワインに仕上がっているのです。特徴的な酸味を活かしながら上品さを生み出すペルチエ家の高い技術。アリゴテの特徴を存分に引き出し、より魅力的
に仕上げたこのワインは、ブルゴーニュワイン好きの方に是非試していただきたい

ペルチエ家ご夫妻
1本です。 □750ml⇒4.180円込

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