NEW!pentatonic Monoceros
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今年は、ほぼ100%シャルドネで仕込みました!
1%セントに満たないソーヴィニョン・ブラン、安芸クイーンを加えて混醸して醸されております。
原料は全て除梗をおこない、圧搾した果汁のみを発酵。
野生酵母を使用し、約1ヶ月間、低温発酵をおこなった、2019綾ブランは
モモや洋ナシ、リンゴのような香りを放ち、グラスを回すとネクターを思わせるとろりとした粘性があり、この粘性が、口に含んだ時の果実を口の中いっぱいに広がるのを後押ししている感じがします。
、柔らかな酸と、滑らかな口当たりが心地よい。余韻は長くドライな印象です。
配送温度帯
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チルド |
---|---|
原材料
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ゲヴェルツ・トラミネール, シャルドネ, ソーヴィニョン・ブラン, その他, ピノグリ |
保存方法
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冷蔵 |
容量
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750ml |
香月ワインズは宮崎県綾町( 「日本で最も美しい村」、「名水100選」、「日本一星の見える町」、農業の取り組みなど、多くの表彰を受けています。綾町は1988年に全国初となる「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定した町)
香月ワインズは、小量生産の手造りナチュラルワインに力を入れる、家族経営のワイナリーです。
社長でもある香月氏はニュージーランドとドイツで10年間ワイン醸造を学び、そこで経験した家族やコミュニティーを基本としたワイン造りを、地元宮崎県で挑戦すると決意し帰国しました。自ら宮崎の困難な気候に合うであろうワイン用ブドウ品種を選択し、個人で輸入を行います。
奇跡のリンゴで知られる木村秋則氏に感銘を受け、2013年に科学肥料、殺虫剤、除草剤を一切使わない持続可能なブドウ栽培を始め、日本の食用ブドウ栽培のテクニックをヨーロッパのワイン用品種に適合させ、今までこの地域では不可能だと思われていたワイン用品種の無農薬栽培でワイン醸造に成功しました。
全国、世界から今後注目を浴びる、地元 宮崎県のワイナリーです。
☆2019ヴィンテージレポート
2019年は、春から良い天気が続き、比較的順調なスタートを切ることができました。
しかし、4月に入りイベントが多く重なったことと、ブドウ畑の作業チームを全員失うという厳しい状況になり、開花、結実の大切な期間の栽培管理を先手を打って、進めることができませんでした。
6月に入り、新たなチームと再スタートを切ることができましたが、4月から6月の間の2か月間で、一部の畑に病気が発生してしまい、コントロールすることに悪戦苦闘の月となりました。
そんな中、梅雨の時期に入り、特に7月は曇天の多い月となりしたが、一部の区画を除き、ブドウ達は順調に育ちました。7月下旬から、徐々に台風の発生が増えはじめ、8月には台風が幾度となく通過し、直撃もありましたが、何とか大きな被害から切り抜けることができました。
8月中旬から予定どおり収穫が始まりました。収穫は、前年に比べ激減してしまい、大変厳しいシーズンとなりました。しかし収穫が減ったことにより、一房ひとふさの濃縮度を上げることができ、ワインの品質はとても素晴らしいものとなっています。
昨年と同様、仕込み前の選果は、多くのサポーターと共におこない、一粒一粒丁寧に選果していき、健全なブドウのみを使用。綾の天然野生酵母を使用し、ゆっくりと発酵させました。少量の収穫に伴い、今年のワインは、大変果実味豊かなワインに仕上がりました。
シナモン、ブラックペッパーなどのスパイスの香りに、カシスや、ブラックベリーなどの
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