春のみやこざくら
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Biofach Mundus Vini 2010受賞、Millesime Bio Challenge 2010受賞。マヴィ大人気生産者タリさんが造る「シャルドネ(樽熟)」は、皆さんが求めている「あの」シャルドネの味を持っています。シャルドネを程よく樽で熟成した、淡い金色に輝き、バターやナッツのようなコクを漂わせる、リッチな味わい。ワインに厚みを持たせるために、定期的に澱を混ぜます。熟成の後、フィルターにかけ、瓶詰めします。樽は、他の木も試した結果、ブルゴーニュの会社の樫樽のみを使用。「美味しいワイン」として どなたにおすすめしても間違いのない、満足度の高い1本。
配送温度帯
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チルド |
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原材料
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シャルドネ |
保存方法
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冷蔵 |
容量
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750ml |
原産国
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フランス |
南仏ラングドック地方、オード川のほとりにある世界遺産・城塞都市カルカッソンヌ。そのお城の青い屋根がいくつも見えるところに、生産者タリ家のドメーヌはあります。自分達の環境を守るため、健康的な製品を販売するため、そして汚染されていない場所で暮らす喜びを追求するため、オーガニックに転換したのは1989年のことです。
以来、努力を惜しまず試行錯誤を繰り返し、次々と素晴らしい作品を生み出し続けています。シャルドネは北の品種なので、北向きに植えているそう。
一見常識とは逆(普通は南向きで太陽にたっぷり当てる)ですが、ラングドックは南仏で暑い地域なので、またタリさんの畑では北向きに植えても陰になるようなものもないので、実はとても合理的な考え方。垢抜けた味にはそもそもここからこだわりが。発酵~熟成を樫樽で以前は発酵だけだったのですが、より厚みを持たせるため熟成も樽で行うようにしています。
合計9ヶ月を樽の中で。さらにワインに厚みを持たせるために、定期的に澱を混ぜます。
数々の受賞歴からも、そのワインの完成度の高さが伺えます。目指すのは、「繊細さと優雅さ、高い表現力を持つワイン」。「僕たちワイン農家は、一生のうち、うまくいってもたった30回-40回しかワインを作れない。だからこそ毎年、この一回に後悔がないよう、丹精を込めてワインを育てているんだ」というタリさんの熱い、あったい思いご詰まったワインです。
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